そもそも、健康な子供はいびきをかかないからです。
子供のいびきのほとんどが、「扁桃」と「アデノイド」の肥大が原因です。
扁桃もアデノイドもリンパ組織の1つで、病原体から体を守る役割を果たします。
幼少期に扁桃やアデノイドがある程度大きいのは普通ですが、大きくなり過ぎて上気道をふさぐようになると、いびきや無呼吸の原因となります。
また、もう少し年齢が高くなると、「アレルギー性鼻炎」や「肥満」なども原因となる場合があります。
子供のいびきの症状には、主に以下のようなものがみられます。
○ いびき・無呼吸
○ 鼻づまり・口呼吸
○ 食事を食べるの遅い・食が細い(※食道が狭くなっているため、食べ物を飲み込めないため)
○ 寝起きが悪い・おねしょ
など
また、子供のいびきの場合は大人ほど、日中の眠気を感じないのも特徴です。
子供のいびきや無呼吸は、成長にも悪影響を及ぼします。
重症の場合、身長や体重の伸びも鈍くなったり、イライラや乱暴な行動をとったりするようにもなります。
子供の場合、自分の不調に気づくことが出来ず、うまく周りに不調を訴えられない場合が多いので、保護者が子供の不調に気づいてあげることがまず大事です。
そのうえで、必要であれば病院で診察を受けて適切な処置を受けることが必要です!
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