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いびき対策ガイド

子供のいびきは要注意!

子供のいびきは、大人よりも注意が必要です。

そもそも、健康な子供はいびきをかかないからです。

子供のいびきのほとんどが、「扁桃」と「アデノイド」の肥大が原因です。

扁桃もアデノイドもリンパ組織の1つで、病原体から体を守る役割を果たします。

幼少期に扁桃やアデノイドがある程度大きいのは普通ですが、大きくなり過ぎて上気道をふさぐようになると、いびきや無呼吸の原因となります。

また、もう少し年齢が高くなると、「アレルギー性鼻炎」や「肥満」なども原因となる場合があります。

子供のいびきの症状には、主に以下のようなものがみられます。

○ いびき・無呼吸

○ 鼻づまり・口呼吸

○ 食事を食べるの遅い・食が細い(※食道が狭くなっているため、食べ物を飲み込めないため)

○ 寝起きが悪い・おねしょ


など

また、子供のいびきの場合は大人ほど、日中の眠気を感じないのも特徴です。

子供のいびきや無呼吸は、成長にも悪影響を及ぼします。

重症の場合、身長や体重の伸びも鈍くなったり、イライラや乱暴な行動をとったりするようにもなります。

子供の場合、自分の不調に気づくことが出来ず、うまく周りに不調を訴えられない場合が多いので、保護者が子供の不調に気づいてあげることがまず大事です。

そのうえで、必要であれば病院で診察を受けて適切な処置を受けることが必要です!
posted by zZz at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | いびきの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睡眠時無呼吸症候群(SAS)で病院に行くべきか迷ったときは?

昼間の「眠気」や「だるさ」などがひどく、ある程度の周りからの指摘や自覚症状はあるけれど、本当に病院に行くほどの症状なのか迷うこともあるかと思います。

1人暮らしをしていたり、周りに「いびき」を指摘してくれる人がいないといった場合には、なおさらの事だと思います。

そういった迷いや不安をかかえる人は、自宅でできる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査キットを試してみると良いかもしれません。※ただし、5,000円(税込)の検査費用と500円の配送費用がかかります。

「NPO法人睡眠健康研究所」が貸し出している、呼吸センサ(フローセンサ)によるSASスクリーニング検査機器で、一晩鼻の下に装着して睡眠中の呼吸を記録して、そのデータを専門医に分析して診断してもらいます。

必要のある方には、医療機関を紹介してもらえます。

病院に行く前の事前検査として、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の不安を抱える方は一度試してみると良いかもしれません。

NPO法人睡眠健康研究所の公式ページはこちら → http://sleep.umin.jp/
posted by zZz at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠時無呼吸症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いびきはどの科で診察を受ければ良いのか?

実際に、いびきの治療を受けるとなった場合には、どの科で診察を受ければ良いのでしょうか?

最近では、「いびき外来」や「睡眠呼吸センター」などといった、専門外来も出来ているので、可能であればそういった機関で受診するほうが良いでしょう。

近くにそういった医療機関等がなく無理な場合は、「耳鼻咽喉科」や「呼吸器内科」で相談してみましょう。

鼻や喉などに問題があると思われる人は、「耳鼻咽喉科」で、肥満気味、メタボリック気味の人は「呼吸器内科」でまずは相談してみましょう。

また、いびき対策に「マウスピース」を考えている人は、最初に内科で受診した後、歯科を紹介してもらう必要があります。

少ないケースですが、子供のいびきの場合は、たいていが扁桃やアデノイドの肥大が原因と思われるので、「耳鼻咽喉科」で受診した方が良いでしょう!
posted by zZz at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | いびきの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睡眠時無呼吸症候群(SAS)のタイプ

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、昼間の眠気やさまざまな病気の原因にもなります。

睡眠時無呼吸症候群の「無呼吸」とは、「呼吸による鼻または口での気流が10秒以上停止した状態」のことをいいます。

睡眠時無呼吸症候群には、呼吸をする努力はしていても気道が塞がってしまう「閉塞型」と、本当に呼吸が停止する「中枢型」の大きく2つのタイプがあります。

それぞれの特徴については以下の通りです。


【 閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS) 】

睡眠時無呼吸症候群の大半は、こちらの「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」です。

呼吸の努力はしているのに、上気道が塞がっているために無呼吸になるのが原因です。胸部と腹部は動いているのにもかかわらず、呼吸は出来ていません。

主な症状としては、日中の眠気、だるさ、集中力の低下や睡眠中に頻繁に目が覚めたりなどします。



【 中枢型睡眠時無呼吸症候群(CSAS) 】

「中枢型睡眠時無呼吸症候群」は神経疾患や心不全の患者の一部に見られます。

呼吸をコントロールしている、脳の呼吸中枢からの指令が止まってしまう場合に起こります。この中枢型睡眠時無呼吸症候群では、呼吸そのものが停止するので、胸部や腹部の動きも見られません。

無呼吸であってもいびきはないケースもあり、もともと慢性心不全などを患っている高齢者の方に多いのが特徴です。


2つのタイプとも、素人ではなかなか判断がつきにくいので、心当たりのある方は専門医の診断を受けましょう!
posted by zZz at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠時無呼吸症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

「睡眠時無呼吸症候群」とは、その名のとおり睡眠中に一時呼吸が中断された後に、呼吸が再開されるといった状態を一晩中繰り返す症状をいいます。

一旦呼吸が止まった後、呼吸が再開される時の激しい「いびき」と、熟睡感が得られないために起こる、昼間の強い眠気が特徴です。

また、睡眠時無呼吸症候群はさまざまな病気の原因にもなります。

以下のような病気のリスクがあります。


【 高血圧症 】

睡眠時無呼吸症候群の人は、睡眠時に何度も無呼吸を繰り返します。

そのたびに血中酸素が不足します。

無呼吸状態(血圧低下) → 呼吸再開(血圧が一気に上昇)

上記の状態が一晩中繰り返されるため、高血圧症になります。


【 虚血性心疾患・脳血管障害 】

睡眠時無呼吸症候群の人に虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)や脳血管障害(脳出血や脳梗塞)の患者はよく見受けられます。

睡眠時無呼吸症候群の人に多い、「高血圧症」が大きな原因となっています。

無呼吸と再開の繰り返しは、動脈硬化を悪化させ、血栓もできやすくなります。

また、無呼吸の時間が長くなると、心臓の冠動脈や脳の血管に酸素がいきわたらず、負担もかかります。


【糖尿病】

糖尿病は、いまや国民病とまでいわれ、その多くの原因は「肥満」、「ストレス」、「運動不足」が主な原因ともいわれています。

睡眠中の無呼吸、その後呼吸再開される際に、「再酸素化」が一晩中繰り返し起こることにより、インスリン産生が増加され続けることで、インスリンが効きにくい状態となり、糖尿病の原因となります。


上記以外にも、「メタボリックシンドローム」や「ED」などの原因となるデータも報告されています。

睡眠時無呼吸症候群が引きこす、全ての病気に共通している原因は、無呼吸後の再開時に起こる血圧・血流の変化です。

たかが、「いびき」、「睡眠時無呼吸症候群」などといって放っておくと、とんでもない病気になりかねませんので早めの対策が必要です。
posted by zZz at 19:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠時無呼吸症候群 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする